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2017年05月27日

最初は不安だったけれど手術して良かった

今日も、患者さんからお聞きしたことを掲載します。

この方は、68歳の男性の方で、ずっと入れ歯を使っておられました。

入れ歯を使ったことのない方はご存じないかもしれませんが、入れ歯は食事の度に洗うのが基本です。

そして、歯科技工用遠心鋳造器場所にとっては何かのはずみで急に外れてしまうこともあります。

この方は、そういう経験を何度もされて、「外れない入れ歯はないのか」とずっと思っておられたそうです。

COXO®ライト付ストレートハンドピースCX235-2C(内部注水)

入れ歯だった部分をインプラントにしてみて、外して洗う必要がなくなったことと、急に外れることがなくなって、安心して生活出来るようになったそうです。

そして、自分の元々の歯と全く変わらない感覚で、インプラントをしていることを忘れるくらい自然な感じだということに、とても満足していただいています。
オススメ商品をご覧ください:http://www.athenadental.jp/category-2075-b0-歯科用タービンハンドピース.html

気になる腫れや痛みも、ほんの一時的なものだったそうです。

「最初はやはり少し不安だったけれど、インプラント治療をして良かった」とのお言葉をいただきました。


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Posted by 歯科技工用遠心鋳造器 at 10:30Comments(0)