2018年08月07日

歯を残せば健康寿命も延びる!銀歯“再確認”チェックシート

「更年期の頭痛や肩こり、肌荒れや慢性疲労、イライラや不眠などの不快な症状は、昔に治療した銀歯が原因かもしれません」

そう話すのは、横須賀歯科医院院長の横須賀正人先生だ。更年期に多く現れ、さまざまな体の不調を引き起こす不定愁訴。ホルモンバランスの乱れとあきらめて、我慢している人も多い。歯科用オイルレス

そんな不調は、虫歯の治療として、歯にかぶせられたり詰められたりした銀歯が引き金になっている可能性があるという。レジン材料

「銀歯は、長い時間、唾液にさらされることで金属イオンとなって溶け出し、血流に乗って全身を巡ります。体内で、金属イオンは異物として認識され、金属アレルギー反応が起こり、いろんな症状が出てきます。銀歯を除去することで、肌荒れや片頭痛などの不定愁訴がなくなったという事例がたくさんあるのです」(横須賀先生・以下同)

携帯電話やパソコン、電化製品などが発する電磁波によって、頭痛や疲労、肌荒れやかゆみなどが起きる「電磁波過敏症」も、銀歯が原因となりうると、横須賀先生は指摘する。

「わたしたちの生活は、微弱な電磁波を発生する機器に囲まれています。銀歯が、アンテナのような役割をして、その電磁波を体内に取り込み、強い影響を受けてしまう可能性がります。電磁波過敏症については解明されていないことも多いのですが、銀歯を除去したことで、症状が軽減した症例が国内外で報告されています」

http://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=31446


Posted by 歯科技工用遠心鋳造器 at 13:12│Comments(0)
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